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「脱ひきこもり」お役立ちコラム

対象者「アンダー30(30歳前後まで)」の意図は?

なぜ対象者はアンダー30(30歳前後以下)?

  • 強みを用いて「自己を再定義」する支援アプローチであるため
  • ひきこもりの高齢化を「未然に」防ぐ支援アプローチであるため

MILESTONEはプログラム参加対象者をアンダー30(30歳以下)とさせて頂いています。いわゆる「子ども」や「若者」をメインに支援をさせて頂くのは、MILESTONE独自の支援アプローチが「子ども」や「若者」という層に最も適していると判断したためです。そのように判断したポイントは「自己の再定義」と「高齢化の未然防止」という2点です。


自己を再定義

人は誰しもが、経験を重ねて自らの見聞を拡げていく中で成長していくものだと思います。しかし、その一方でそれらの経験が原因となり、歪んだフィルターを通して社会や世界を捉えてしまうこともあります。ひとつ確実に言えることは、人は皆様々な経験を重ねる中で、自らの考え方や価値観、世界観を強固なものにしていくということです。


MILESTONEの支援アプローチは、まさにその世界観や価値観を変えていく、すなわち、「自己を再定義する」ことによって、ひきこもりからの脱出を支援します。これまで「自分はダメだ」と自分のできないところや嫌なところばかりを見て、「これが自分なんだ」という考え方をしてしまっている方に、「強み」という切り口から新たに自分自身の考え方や価値観、世界観を捉えていく議論を重ねていく中で、これまでネガティブな方向にのみ偏っていた自己を再定義していきます。このように自分の捉え方を変えることができれば、ひきこもりからの脱出や社会復帰が驚くほど早いのです。


この「自己を再定義する」という支援アプローチは、その性質上、人生経験が少ない子どもや若者の方に向いている支援アプローチなのです。他の支援団体が行っている苦手なものを克服して社会復帰するというアプローチであれば、年齢はあまり関係ないかもしれませんが、MILESTONEの支援アプローチは「自己を再定義する」ことに特化しているため、「子ども」や「若者」と呼ばれる方々を対象とさせて頂いております。


「ひきこもりの高齢化」の未然防止

現在、「ひきこもりの高齢化」が社会問題となっており、その支援の在り方も支援団体によって様々です。「とにかく待ちましょう」という支援もあれば、強制的に部屋から出す支援を行っている団体もあるようです。MILESTONEは「ひきこもりの高齢化」という社会問題に対して、「未然に防ぐ」という姿勢をとっています。というのも、ひきこもりが高齢化した際のご家庭にかかる精神的・また経済的なご負担を考慮すると、高齢化を未然に防ぐというアプローチに全精力を注ぐことが重要であると考えるためです。そのために、MILESTONEでは短期間でひきこもり脱出へと導きます。


例えば、ひきこもりから中々脱出できずに30歳となった場合、月に食費が3万円、遊興費等も含めた雑費が2万円としても、生活費だけで年間約60万円程はかかる計算になります。ひきこもりの長期化は心理的な負担に目がいきがちですが、実は経済的な負担も非常に大きいのです。このように考えていただければ、MILESTONEの「3ヶ月脱ひきこもりプログラム」30万円は費用対効果の極めて大きい投資と言えます。


MILESTONEは将来のご家庭にかかる経済的な負担も考慮して30歳以下までにひきこもりの脱出や学校復帰・社会復帰を実現することに価値を置いています。そのため、3ヶ月間のプログラム修了後もひきこもりのお子様に何も変化があらわれない場合、3ヶ月間の無料延長をさせて頂きます。「ひきこもりの高齢化」を未然に防ぐためにも、MILESTONEはアンダー30を支援の対象とさせて頂いております。