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「脱ひきこもり」お役立ちコラム

不登校・ひきこもりの脱出のカギは親が握る!?

お子様が不登校やひきこもりから脱出できるようになるためには、お子様ご自身が行動しない限り、脱出はあり得ません。そこで多くのカウンセラーや親御様は、脱出を試みるために不登校やひきこもりの子どもを変えよう・変えようと試みますが、なかなかうまくいかないということがこれまであった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

「なんでうちの子だけはこうなの?」
「いつになったら動くの?」
「もう6ヶ月も経っていい加減休んだはずでしょ?」

 

このような焦りや苛立ちのお声はよく親御様から伺いますが、これまで様々なご家庭と関わってきた中、「不登校・ひきこもりの脱出」のキーワードが実はお子様自身の行動にある場合よりも親御様の在り方にある場合の方が多いという傾向が分かってきました。

 

勿論、不登校やひきこもりの状態になるキッカケは友人関係や職場の人間関係、学力不振など様々ですが、そこまでに至る道のりには、往々にして親御様の価値観や考え方が大きく影響していることが多いのです。

 

「小さい時から手のかからない良い子だったのに……」と不登校になった現状を嘆かれる親御様によく出会います。しかし、よくこの言葉を分析すると、「手がかからない」ということは「大人の都合」であり、「大人の都合通り」に動いてくれれば「良い子」と知らず知らずのうちに私達、大人は子どもを評価してしまいがちになります。

 

不登校・ひきこもりへの脱出のために、親御様から「この子をすぐに変えてほしい」と願われることがよくありますが、不登校やひきこもりという「今の状態」だけを切り取って、「この子が悪い」と決めつけられる限り、不登校やひきこもりの「脱出」は難しいと感じてしまうのです。

「大人の都合」で子どもを動かし続けようとすればするほど、一度ひきこもってしまった子達は心の扉を頑なに開けなくなる傾向があり、結果、不登校・ひきこもりの脱出は実現しません。

 

それでは、お子様本人が動けるまで待つしかないのでしょうか?

 

そうではありません。

 

MILESTONEは親御様がお子様に向ける矢印をご自身に向けて頂き、親御様自身の在り方を変えて頂くようなプログラムをご用意しています。

 

それは親御様の在り方、不登校や引きこもりの子どもに「脱出してもらおう」とする考え方が変われば変わるほど、お子様が「自発的」に脱出に向けて動き出す傾向が強いことが多いと経験上、明らかだからです。実は不登校・ひきこもりの脱出には、「大人の都合で動いてもらう」ことを「諦めること」が出来るかどうかがカギであることが往々にしてよくあります。

「諦める」の語源は物事を「明らめる、明らかにする」という言葉からきているようです。

不登校・ひきこもりの状態にある等身大のお子様の状況が明らかにし、その状況を受け入れることが出来れば出来るほど、子どもが脱出に向けて自発的に動き始めます。

 

多くのカウンセリングでは、お子様のみを対象に面談されるケースがほとんどです。
MILESTONEは、親御様にもプログラムに参加頂くことで、お子様の不登校・ひきこもりという状態に包括的に取り組み、「不登校・ひきこもりの脱出」実現に向けて導いて参ります。