お問い合わせはこちら

ポジティブサイコロジーコーチ

「脱ひきこもり」の道のりに同行するポジティブサイコロジーコーチの紹介

名前
松隈 信一郎 まつぐま しんいちろう
生年月日
1986年2月21日
経歴
福岡県出身。医学博士、公認心理師。慶應義塾大学大学院医学研究科博士課程修了。専門はポジティブサイコロジーとストレングス(強み)研究。在学中、知人より不登校やひきこもりの訪問支援を依頼され、研究内容を応用する形で面談を実践していく中、長年ひきこもっていた子達が活力を取り戻し、行動し始めたことにより、ポジティブサイコロジーによる不登校・ひきこもり支援の可能性を見出す。その後、一般社団法人ストレングス協会を設立し、10代・20代を対象とした不登校・ひきこもりのアウトリーチや教員、保護者、若者育成に携わる方への心理教育、通信制高校や学習塾などの心理教育プログラム開発に従事。2019年にポジティブサイコロジー国際学会臨床部門症例大会のファイナリストに選出される。慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室共同研究員、日本ポジティブサイコロジー医学会事務局、米国ギャラップ社人材開発コンサルタント兼任。

Message

皆様はじめまして。一般社団法人ストレングス協会代表理事の松隈信一郎と申します。現在、10代・20代の不登校・ひきこもりのお子様の訪問支援を行いながら、慶應義塾大学医学部精神科にてポジティブサイコロジーの研究をしていますが、これまで日本の企業勤務からフィリピンのゴミ山や被災地、南太平洋のバヌアツやラテンの国、中米コスタリカなど様々な文化や社会の中で生活してきた経験があります。

僕がここで皆さんに伝えたいメッセージは、「生きるってもっと面白い」ということです。その昔、ある哲学者がこんな言葉を残しました。「すべての答えは出ている。どう生きるかということを除いて。」この言葉は「どう生きるか?」という問いだけは、僕たち一人ひとりが自分で決めなければいけないという意味ですが、今の日本という国では、その「生き方」においても「正解」や「模範解答」であふれているように思います。いい学校に行くべき、いい会社に就職すべき、そこで定年まで働くべき、こう生きていくべき、ああ生きていくべき…。本来は自分自身で考えて探していくものである生き方さえも、周りからネットから模範解答が嫌でもたくさん入ってきます。この見えない「べき」でおおわれた社会は感受性が豊かであればあるほど息苦しく、また「不正解」は即、恥という名の強烈なプレッシャーとなって襲い掛かってきます。正直、僕はこのいきすぎた社会について、「ひきこもってしまうのも無理もない」と思ってしまいます。

僕自身ひきこもりの経験はありませんが、それでも多くのひきこもりの子たちに受け入れられてきたのは、どうやら自分の中にこの「正解」や「模範解答」がないからなのだろうと思います。正解に縛られる生き方は窮屈で面白みがありません。

古ぼけた模範解答や常識に縛られず、「正解」と「不正解」の間にある無数の「別解」をともに探しにいきませんか?君らしい別解を、一緒につくっていきましょう。生きるって、もっと面白い。皆さんとお会いできる日を楽しみにしています。

<執筆・著書>

<事業提携>

  • ■学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校「21世紀型ライフスキルプログラム」
    (経済産業省「未来の教室」実証事業)プログラム監修者
  • ■学校法人八洲学園高等学校「支援を要する子どもたちに対しての就労支援の取り組み研究」
    (文部科学省 高等学校における次世代の学習ニーズを踏まえた指導の充実事業)外部アドバイザー
  • ■大学受験塾EDIT STUDY「合格マインド」プログラム開発・監修者

<講演・研修実績>

  • 埼玉県西部学校保健会 [感想コメント]
  • 埼玉県立狭山・入間地区学校警察等連絡協議会
  • 埼玉県立和光国際高等学校
  • 埼玉県立入間向陽高等学校
  • 神奈川県立茅ヶ崎浜須賀中学校
  • 八洲学園高等学校(横浜校・池袋校・新宿校・町田校)
  • 大阪府立北野高等学校
  • 関西学院高等部グローバル・リーダーシップ・プログラム
  • 神戸市教育委員会(神戸市総合教育センター)初任者研修・中核教員研修
  • 広島県立賀茂高等学校
  • 福岡県立筑紫丘高等学校
  • 福岡県立太宰府高等学校
  • 株式会社イツザイ
  • 株式会社リード
  • 株式会社LITALICOワークス
  • 第5回日本ポジティブサイコロジー医学会学術集会
  • 第6回ポジティブサイコロジー国際学会症例大会
  • 抗加齢医学の実際2019 ワークショップ
  • NPO法人いばしょづくり 他

<メディア>