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「脱ひきこもり」お役立ちコラム

パートナー対談④どのタイミングで専門機関にお願いした方がいい?

タイミングは3つの心理状況によって決まる 小路永)6月は特に中高生で不登校の親御様からのお問合せが多かったですね。 松隈)ゴールデンウィーク明けから学校になかなか行けなくなり、様子を見たけど中々変わらないから問い合わせたというケースが多かったような印象がありますね。 小路永)そのような場合、5月の段階でご連絡頂いていた方がより早く対応が出来たのに・・・と正直、思ってしまうことも多……

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不登校・ひきこもりに共通する心理状況

ひきこもりの原因や過程は異なれど、その心理は同じ 不登校やひきこもりの状態になる原因は、コラム「ひきこもりのパターン」で述べている通り、一人ひとり異なります。お子様とお話をしていても、その原因をハッキリと認識している子もいれば、実際わからない子もいるのが現実です。 ある人間関係のトラブルをきっかけに「行きたくないな」と思うようになり、1、2回休むと、次第に足が遠のいていき、家から出なくなる……

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不登校・ひきこもり対策は早めがいい?!

ネット上に溢れかえる様々な不登校・ひきこもり対策の助言 現在、お子様がひきこもっている状態ですと「ずっとこの状態が続くのではないか?」「何か手立てはないか?」等、インターネットで「不登校解決」や「ひきこもり脱出」というキーワードで検索されることがあるのではないかと思います。 実際にインターネット上では、ひきこもり当事者のブログから医者の意見、行政の情報から私達のホームページを含める民間の情……

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「短期間」の秘訣は「焦らない」

「脱ひきこもり」の皮肉な矛盾 家に引きこもっているお子様のご相談を保護者様から頂く際、まだ論理的には説明ができないのですが、分かりやすい矛盾(パラドックス)が起きることが多々あります。それは親御様が「何とか学校復帰・社会復帰させよう」と焦れば焦るほど、そのゴールから遠のき、焦らずに「どっちでもいい」くらい肝が据われば据わるほど、そのゴールが近づくという何とも皮肉な矛盾がよく起きるのです。 ……

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「ひきこもりの時間」もリソースに!

ネトゲとリアルを繋げる「強み」 最近のネットゲーム(ネトゲ)は相当、手が凝っているようで不登校やひきこもりのお子様の中には、夜中までやっているお子様もいらっしゃるのではないでしょうか? 家にひきこもってネトゲばかりしていると、「現実世界」(リアル)でもっと頑張れよと思わず思ってしまう親御様も多くいらっしゃるかと思います。 そんな中、従来の不登校やひきこもり支援では、このネトゲに対……

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ネガティブな感情ばかりになっていませんか?

先ずは親御様ご自身の健康から お子様が不登校やひきこもりの状況で同じ屋根の下で生活をされていると、どうしても親心から不安や心配、焦りや怒りなど、「ネガティブな感情」が抱きやすくなってしまっているかもしれません。 「ネガティブな感情」、それ自体が悪いわけではありませんが、そればかりになり過ぎてしまうと、脳卒中やうつ病、心臓病など、心身の健康や人間関係に悪影響を及ぼしてしまうことが近年の科……

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息子に話しかけても、詳しく教えてくれない ②

「知りたい」のは誰のため? 前回のコラム「息子に話しかけても、詳しく教えてくれない ①」では、息子様は「男の子」から「男」に変わっているというお話をさせて頂きました。 ここでは、そもそも「息子様の心境を詳しく知りたいのは誰のためか?」という、もっと本質的な問いに関して考えていきます。 不登校・ひきこもりの息子様がご家庭にいらっしゃれば、勿論、「何が原因なんだろう?」と知りたくなる……

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息子に話しかけても、詳しく教えてくれない ①

息子さんはいつまでも「男の子」ではない 10代後半の息子様がいるお母様からご相談される際、「話しかけても詳しく教えてくれない」という悩みを仰られるお母様が多くいらっしゃいます。 これまでの関係性もあるため、一概には言えませんが、ちょっと立ち止まって、冷静に考えて頂きたいことがあるんです。 それは、10代後半ともなると、「他人に自分自身が思っていること、感じていること、考えていることを"全……

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ただポジティブな言葉をかけても意味がない?

プラスの言葉の裏側にあるもの MILESTONEの支援アプローチの特徴は不登校・ひきこもりのご本人と保護者様の「強み」にフォーカスすることです。しかし、「強みにフォーカス」と言っても、ただ単に「プラスの言葉を投げかけて励ます」といったものではないのです。ここでは不登校・ひきこもりの相談支援をしている上でご本人からよく伺う言葉を元に考えていきたいと思います。 不登校・ひきこもりのお子様の……

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対象者「アンダー30(30歳前後まで)」の意図は?

なぜ対象者はアンダー30(30歳前後以下)? 強みを用いて「自己を再定義」する支援アプローチであるため ひきこもりの高齢化を「未然に」防ぐ支援アプローチであるため MILESTONEはプログラム参加対象者をアンダー30(30歳以下)とさせて頂いています。いわゆる「子ども」や「若者」をメインに支援をさせて頂くのは、MILESTONE独自の支援アプローチが「子ども」や「若者」とい……

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