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「強み」を活かし、「脱不登校・ひきこもり」へと導くMILESTONEとは?

MILESTONE(マイルストーン)は、主に10代・20代の不登校・若者ひきこもりを対象にした支援機関(訪問支援・電話コーチング)です。矛盾しているようですが、私達はなにも家にいることが悪いことだとは考えていません。それも選択肢の一つであると考えています。しかし、家でひきこもっている状態よりも、もっと楽しいことや感動することが人生には待ち受けていることも事実です。

MILESTONEはアメリカで生まれた新しい心理学であるポジティブサイコロジーをベースに実施する日本初の機関であり、従来のカウンセリングと根本的に異なる「強み」にフォーカスした「脱ひきこもりプログラム」によりひきこもり脱出へと導きます。

対象の不登校・ひきこもりの方

MILESTONEでは以下に当てはまる方を対象にさせて頂いております。お子様が以下の項目に当てはまるかどうかご不明な場合は、お問合せフォームよりご相談ください。

<脱不登校・ひきこもりプログラム(訪問支援)>

  • 小学生(高学年)・中学生の不登校
  • 高校生・大学生の学生ひきこもり
  • 学校中退・卒業後の若者ひきこもり
  • 就活失敗・退職等の若者ひきこもり(10代・20代)
  • 就学・就労に対して何も具体的なアクションをとっていない

<保護者支援(電話コーチング)>

  • 不登校・ひきこもりでお悩みの保護者様(10代・20代)
  • 関東圏外にお住まいの保護者様
  • 小学生(低学年)の保護者様

※「ひきこもり」は現在「精神障害の診断と統計マニュアル」で分類されるカテゴリーが存在していませんが、病的な症状がある場合や暴力的行為がある場合、医師へのご相談をお薦め致します。

「脱不登校・ひきこもり」の定義

現在、厚生労働省は「ひきこもり」の定義を「仕事や学校にゆかず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6ヶ月以上続けて自宅に引きこもっている状態」※1と定めています。 しかし、いくつかの研究論文ではひきこもっている状態が3ヶ月以上も6ヶ月以上も同等であると報告されています※2。

MILESTONEでは「ひきこもり」の定義を「仕事や学校にゆかず、それに対するアクションを何もしていない状態。かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、3ヶ月以上続けて自宅を中心に引きこもっている状態」としています。そして「脱ひきこもり」の定義を「就労や就学に対するアクションを具体的にとっている状態、もしくは家族以外の人との交流をもち、外出することが可能な状態」とし、具体的には「プログラム開始5回目に設定する目標を達成できること」としています。

※1三宅由子, 地域疫学調査による「ひきこもり」の実態調査
(平成16年度厚生労働科学研究費補助金こころの健康科学研究事業)
※2 Wong PWC, Li TMH, Chan M, et al. (2014). The prevalence and correlates of sever social withdrawal (hikikomori) in Hong Kong: A cross-sectional telephone-based survey study. International Journal of Social Psychiatry, 61(4) 330–342

「脱不登校・ひきこもりプログラム」ってなに?

「ひきこもり」になった原因を探るのは、もうやめよう。

一言で「ひきこもり」といっても、その背景は人によって様々です。ひきこもりのお子様の数だけ、物語は存在し、また不登校やひきこもりに至った経緯も性格的なことから環境的なことまで様々な事象が複合的に絡み合った結果であり、ひきこもった原因を1つに特定することはほぼ不可能です。従来のカウンセリングでは、その原因を追求することばかりにフォーカスし、過去のネガティブな話ばかりが取り上げられます。特定することのできない原因を探し続け、時間ばかりが過ぎていく・・・。皆さんもこのようなご経験はないでしょうか?MILESTONEのアプローチの理論であるポジティブサイコロジーでは、このように過去の原因を追求して、特定しようとするプロセスはあまり意味がないと考えられています。なぜなら、人は未来を変えることで、過去の捉え方を変えることができる生き物だからです。事実、プログラムでは、お子様から直接、不登校やひきこもりになった原因を伺わずに「脱ひきこもり」を実現し、そのまま元に戻らないお子様が多く存在します。ひきこもりになった原因を探り続けるのは、もうやめにしませんか?

「見守りましょう・待ちましょう」の助言を鵜呑みにするのは、もうやめよう。

従来の心理学に基づくカウンセリングは、人の問題や欠点ばかりを見つけ、それを治していく行為でした。人を庭で例えると、雑草を見つけて抜いていく作業であり、雑草さえ抜ければ人は幸せになるという考えを基に支援が行われていました。しかし、近年のサイエンスで、精神的苦悩や問題点を直すプロセスと心理的な健康を高めるプロセスは全く異なるものであることが明らかになってきたのです。つまり、お子様の雑草(苦悩やひきこもりの原因、問題点)を抜くことしか学んできていないカウンセラーにとって、花の育て方(モチベーションを高めたり、本人の強みによって行動を起こし、成長すること)は学んでいないのです。ですから、従来の心理学しか知らないカウンセラーは、ひきこもりになった原因が見つからなければ「見守りましょう」「待ちましょう」としか親御様にアドバイス出来なかったのが現状なのです。一方、ポジティブサイコロジーは「花の育て方」に関する科学であり、一人ひとりの「強み」を活かして行動を起こすための学問です。勿論、お子様はリモコンのように大人の言いなりに動く生き物ではございません。しかし、その一方、ただ「見守りましょう」「待ちましょう」しか助言しないカウンセリングは、明らかな勉強不足であり、不登校やひきこもりのお子様が自分らしく行動を起こせるような具体的なアドバイスをすることは、実は可能になのです。「見守りましょう・待ちましょう」という助言を鵜呑みにして、ひきこもりの高齢化を受け入れることは、もうやめにしませんか?