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不登校・若者ひきこもりの「強み」を育てるストレングス協会とは?

一般社団法人ストレングス協会は、主に10代・20代の不登校・ひきこもり、またはその傾向にあるお子様を対象に訪問支援(家庭訪問)を行う社団法人です。矛盾しているようですが、私達はなにも家にいることが悪いことだとは考えていません。それも選択肢の一つであると考えています。しかし、家でひきこもっている状態よりも、もっと楽しいことや感動することが人生には待ち受けていることも事実です。

一般社団法人ストレングス協会はアメリカで生まれた新しい応用心理学であるポジティブサイコロジーコーチング(PPC)を用いた日本初の機関であり、従来のカウンセリングと根本的に異なる「強み」にフォーカスしたコーチングにより、不登校・ひきこもり支援を行います。

対象の不登校・ひきこもりの方

一般社団法人ストレングス協会では以下に当てはまる方を対象にさせて頂いております。お子様が以下の項目に当てはまるかどうかご不明な場合は、お問合せフォームよりご相談ください。

<訪問支援>

  • 中学・高校生の不登校(傾向)のお子様
  • 大学生のひきこもり(傾向)のお子様
  • 学校中退・卒業後のひきこもり(傾向)のお子様
  • 就活失敗・退職後のひきこもり(傾向)のお子様
  • 東京都武蔵野市より片道2時間圏内にお住まいのお子様

<保護者支援>

  • 不登校・ひきこもりでお悩みの親御様
  • 不登校・ひきこもり傾向のお子様をもつ親御様
  • 小学生の不登校(傾向)のお子様をもつ親御様
  • 全国にお住まいの親御様

※「ひきこもり」は現在「精神障害の診断と統計マニュアル」で分類されるカテゴリーが存在していませんが、病的な症状がある場合や暴力的行為がある場合、医師へのご相談をお薦め致します。

ポジティブサイコロジーコーチング(PPC)とは?

人間のプラス面を科学するという、近年、米国で始まった新しい心理学であるポジティブサイコロジーの様々な理論に基づくコーチング手法です。従来の心理学やカウンセリングが「何が悪いのか」を特定し、それを治療するアプローチであったものに対し、ポジティブサイコロジーコーチング(PPC)は「何が良いのか」を特定し、本人がもつ「強み」を育むことで人生を前に進めるというアプローチです。ポジティブサイコロジーの研究によって、人はどのような条件が揃った時に希望が湧くのか、勇気が出るのか、モチベーションが高まるのか等、不登校・ひきこもり支援にとって重要なことが科学的に明らかになってきました。これらの知見を活かしたコーチング(対話)を通して、不登校やひきこもりのお子様を導いていくのがPPCです。

「ひきこもり」になった原因を探るのは、もうやめよう。

一言で「ひきこもり」といっても、その背景は人によって様々です。ひきこもりのお子様の数だけ、物語は存在し、また不登校やひきこもりに至った経緯も性格的なことから環境的なことまで様々な事象が複合的に絡み合った結果であり、ひきこもった原因を1つに特定することはほぼ不可能です。従来のカウンセリングでは、その原因を追求することばかりにフォーカスし、過去のネガティブな話ばかりが取り上げられます。特定することのできない原因を探し続け、時間ばかりが過ぎていく・・・。皆さんもこのようなご経験はないでしょうか?一般社団法人ストレングス協会のアプローチの理論であるポジティブサイコロジーでは、このように過去の原因を追求して、特定しようとするプロセスはあまり意味がないとされています。なぜなら、人は未来を変えることで、過去の捉え方を変えることができる生き物だからです。事実、PPCを用いた訪問支援では、お子様から直接、不登校やひきこもりになった原因を伺わずにひきこもり状態から一歩前へと歩み出し、そのまま元に戻らないお子様が多く存在します。ひきこもりになった原因を探り続けるのは、もうやめにしませんか?

「見守りましょう・待ちましょう」の助言を鵜呑みにするのは、もうやめよう。

従来の臨床心理学に基づくカウンセリングは、人の問題や欠点ばかりを見つけ、それを治していく行為でした。人を庭で例えると、雑草を見つけて抜いていく作業であり、雑草さえ抜ければ人は幸せになるという考えを基に支援が行われていたのです。しかし、近年のサイエンスで、精神的苦悩や問題点を直すプロセスと心理的な健康を高めるプロセスは全く異なるものであることが明らかになってきたのです。つまり、お子様の雑草(苦悩やひきこもりの原因、問題点)を抜くことしか学んできていないカウンセラーにとって、花の育て方(モチベーションを高めたり、本人の強みによって行動を起こし、成長させること)は学んでいないのです。ですから、従来の臨床心理学しか知らないカウンセラーは、ひきこもりになった原因が見つからなければ「見守りましょう」「待ちましょう」としか親御様にアドバイス出来なかったのが現状なのです。一方、ポジティブサイコロジーは「花の育て方」に関する科学であり、一人ひとりの「強み」を活かして行動を起こすための学問です。勿論、お子様はリモコンのように大人の言いなりに動く生き物ではございません。しかし、ただ「見守りましょう」「待ちましょう」しか助言しないカウンセリングは、明らかに偏ったアプローチであり、実際は不登校やひきこもりのお子様が自分らしく行動を起こせるようになる具体的なアドバイスは可能なのです。「見守りましょう・待ちましょう」という助言を鵜呑みにして、ひきこもりの高齢化を受け入れることは、もうやめにしませんか?

 

ストレングス協会の訪問支援とは?