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【10代・20代】不登校・若者ひきこもり訪問支援
Strength Association(不登校・ひきこもり訪問支援の一般社団法人ストレングス協会)Strength Association(不登校・ひきこもり訪問支援の一般社団法人ストレングス協会)

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ストレングス協会の「脱ひきこもり」への想い

従来のカウンセリングとストレングス協会の訪問支援の違い

従来のカウンセリング

  • ①「弱み」や「原因」を探して、修理する
  • ②「過去」に遡り、癒すことが目的
  • ③親御様の心配事をただ聴くだけ

ストレングス協会の訪問支援

  • ①「強み」や「長所」を見つけて、育てる
  • ②「未来」の作戦を立て、前に進むことが目的
  • ③親御様の関わり方に積極的に助言する

「脱ひきこもり」した結果

昼夜逆転でゲームしかしていない男の子(17歳:ひきこもり歴8年)
通信制高校に登校・高校3年時に文化祭実行委員長(面談8回)
大学中退で引きこもっていた男の子(22歳:ひきこもり歴3年)
一人で外出し、1日6時間の受験勉強開始(面談8回)
GW明けの欠席から学校に行けなくなった男の子(13歳:ひきこもり歴2年)
週3日の別室登校開始(面談11回)
私立中学から公立に転校して以来、引きこもった男の子(15歳:ひきこもり歴1年)
通信制高校入学・週5日の登校開始(面談8回)
進学校で挫折してひきこもり、通信制高校に転校のみした男の子(17歳:ひきこもり歴2年
週3日の登校開始・修学旅行の班長(面談5回)
オンラインゲームに熱中して閉じこもる男の子(15歳:ひきこもり歴2年)
週3日の終日登校と週1日の半日登校を開始(面談8回)
起立性調節障害になり、長期欠席が続いていた男の子(15歳:ひきこもり歴2年)
週3日の登校開始(面談7回)
他人に気を遣いすぎて疲れ、不登校になった男の子(15歳:ひきこもり歴1年)
フリースクールに通学開始・通信制高校進学・週5日の通学(面談:11回)
大学1年後期からひきこもり、2年時に休学した男の子(20歳:ひきこもり歴2年)
専門学校に編入・週5日の通学・簿記3級資格取得(面談8回)
友人関係のトラブルでひきこもった女の子(14歳:ひきこもり歴1年)
家庭教師開始・進級と同時に通学開始(面談5回)
中学時代に不登校で通信制高校に五月雨式に通学していた女の子(16歳:引きこもり歴:中学時2年)
週5日の登校が定着・三年生を送る会実行委員長(面談5回)
起立性調節障害の治療後になかなか登校できなかった男の子(15歳:ひきこもり歴2年)
週3日の登校開始(面談7回)
大学3年時に休学して引きこもっていた男の子(23歳:ひきこもり歴2年)
大学に復活し、4年時に就職活動で内定(面談8回)
高校3年時に休学して引きこもっていた男の子(20歳:ひきこもり歴2年)
通信制高校に入り直し、カナダ留学、現地大学を目指す(面談8回)
就職活動に失敗し、引きこもっていた男性(25歳:ひきこもり歴3年)
若者サポートセンターで職業訓練、ハローワークを通して就職。継続的に勤務(面談8回)
職場の環境に馴染めず退職して引きこもっていた女性(26歳)
再就職へと気持ちを切り換え、転職サイトを通して再就職。継続的に勤務(面談5回)
ストレングス協会の「脱ひきこもり」への想い
モニター生徒の声

ポジティブサイコロジーコーチング
の対象者(10代・20代)

訪問支援

  • 中学・高校生の不登校(傾向)のお子様
  • 大学生のひきこもり(傾向)のお子様
  • 学校中退・卒業後のひきこもり(傾向)のお子様
  • 就活失敗・退職後のひきこもり(傾向)のお子様
  • 東京都武蔵野市より片道2時間圏内にお住まいのお子様

保護者支援

  • 不登校・ひきこもりでお悩みの親御様
  • 不登校・ひきこもり傾向のお子様をもつ親御様
  • 小学生の不登校(傾向)のお子様をもつ親御様
  • 全国にお住まいの親御様

お子様の「強み」を活かし、「不登校・ひきこもり」から歩み出す。

初めまして。一般社団法人ストレングス協会代表理事の松隈信一郎と申します。 私達は今、学校に行けない、もしくは行かないお子様や、人生(みち)に迷ってしまっている若者に対してコーチングを行い、最初の一歩が踏み出せるようにお手伝いをさせて頂いております。
しかし、矛盾しているようですが、私達は何も「学校に行かないこと」や「家にいること」が悪いことだとは思っていません。「一生、生きていけるのであれば、ずっと家にいてもいいのではないか?」とも正直、思っています。
ただ1つだけ気になることがあるのです。それは、家の中にずっといるお子様と対話していると、「自分はダメだ」とか「自分には価値がない」とか、中には「こんなんだったら生まれてこなければよかった」と思ってしまっているお子様と出逢うことがあるのです。それも一人ではなく非常に多くのお子様たちと。しかし、そんな彼らも心のどこかで「このままじゃダメだ」とわかっている。だけど「自信」がなくて、これからどうすればいいのか分からない。そういう子ども達や若者たちの声なき声が聴こえてくるのです。
私はこれまで従来のカウンセリングとは全く異なる「ポジティブサイコロジー」というアメリカで生まれた新しい心理学を学んできました。そして人の「強み」や「長所」というものを科学的に研究し、それを応用したコーチング手法を学んできました。誰しもが「強み」や「長所」をもっているのに、それに気がついていないお子様があまりにも多く存在しているのです。
もし不登校や家にひきこもっているお子様ご自身が自分自身に自信がなく、「自分は価値がない人間だ」と思っているのであれば、私達は何かお役立ちできるかもしれません。
一般社団法人ストレングス協会はポジティブサイコロジーの理論を基に、お子様特有の「強み」を見出し、その活かし方を教えていきます。お子様がご自身の「強み」を育て、自らの人生に希望をもって一歩を踏み出せるように、私達は傍にいます。

松隈 信一郎

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